UD・バリアフリー化支援業務

・Webサイトのバリアフリー化支援(診断・制作・研修)について
・製品・サービスのUD化支援について

Webサイトのバリアフリー化支援(診断・制作・研修)

-高齢者や障がい者を含む多くの人びとに使いやすいWebサイト構築をお考えのお客様に向けて-
Webサイトには、「文字が小さくて見づらい」「画面読み上げソフトで理解しづらい」など、高齢者や障がい者にとって多くのバリアが存在しています。
当社では、お客様のWebサイト上にあるバリアを発見し、改善策をご提案する「アクセシビリティ診断」のほか、Webサイト制作やアクセシビリティ研修など、総合的なWebサイトバリアフリー化支援サービスを提供しています。

画像:悪い例文字の色が認識できない  画像:良い例文字の色が認識できる

画像:悪い例リンク同士の間隔が狭い  画像:良い例リンク同士の間隔が広い

Webアクセシビリティに取り組むメリット

多くのサイト利用者に対し、適切に情報・サービスを提供できるようになります。また、gooなどの検索サイトの検索結果において上位に表示されやすくなる「SEO効果」も期待できます。

Webサイトのアクセシビリティ診断

Webコンテンツの日本工業規格 JIS X 8341-3をベースとした、70にわたる当社独自のチェック項目に基づき、きめ細かなチェックを行います。
チェックツールだけでは解決できないWebサイト上の構造的問題点(バリア)を、障がい当事者である社員が余さずチェックします。
Webサイト内のバリアをピックアップし、分かりやすく改善策をご提案します。

サイト総合診断―サイト内にある問題点を、体系的にお知りになりたいお客様向け―

内容:チェック対象ページ内にあるアクセシビリティ上の問題点を、ページタイトル、画像、動画、JavaScriptなどの部品ごとに分類し、改善案を示したレポートを作成します。
現在のサイトにある問題点が実例として示されるため、アクセシビリティへの配慮状況を理解するのに最適です。

料金 納期
20,000円/ページ(10ページ以上) 2週間程度(20ページの場合)

オプションとして、音声ブラウザのデモを交えた訪問説明も承ります。

サイト診断報告書イメージ

また、サイト制作と並行して診断を行うプランなど、様々なニーズに合わせたメニューを用意していますので、詳細はお問い合わせください。

事例:
NTTグループ企業の公式サイトや各社CSR報告書ページ、ほか多数。

バリアのないアクセシブルなWebサイト制作

アクセシビリティに配慮し、なおかつデザインを損なわない、バリアのないWebサイトを制作します。
JIS規格への準拠に加え、障がい当事者だからこそ気づくバリアを取り除き、アクセスしやすいWebサイトを制作します。新規にWebサイトを公開されるお客様はもちろんのこと、既存のWebサイトをアクセシブルにするためのご相談も承っています。
料金は、Webサイトの規模やページ数によりお見積させていただきます。

Webアクセシビリティ研修

Webサイトにバリアを作ってしまうのは、アクセシビリティに対する理解不足が一番の原因です。
視覚障がいのある講師が、Webサイトをアクセシブルにするためのポイント、アクセシビリティの必要性などについて、画面読み上げソフトのデモを交えながら解説します。
Webサイト制作者向けに、具体的な技術を説明する研修も行っています。

 

研修は1回150,000円から承ります。
講演の内容・講演時間など詳細はお問い合わせください。

事例:
自治体職員向け研修 長野県長野市様、福島県郡山市様、ほか多数

写真:視覚障がいのある社員が音声パソコンのデモを行っている様子

連絡先
メディア開発部
TEL:0422-50-8349
FAX:0422-51-8349
お問合せはこちらから

製品・サービスのUD化支援

さまざまな製品やサービスに、ユニバーサルデザインやアクセシビリティの考え方が求められるようになってきています。
当社では、ユニバーサルデザインに配慮した製品・サービスの開発を検討されているお客様向けに、障がいのある当事者による各種研修やコンサルティング・モニタリング調査などを行っています。

障がい者向けパソコン教室・ケータイ電話講座

障がいのある人を対象にしたパソコン教室やケータイ電話講座に、講師を派遣しています。障がいのある講師が、ハンデをカバーする工夫や、当事者だからこそ気付く便利な使い方などを織り交ぜて、パソコンやケータイ電話等の操作方法を説明します。

写真:ケータイの操作方法を説明している様子

製品開発者向けユニバーサルデザイン研修

ユニバーサルデザイン製品の開発には、障がいの理解が不可欠です。障がいのある講師が生活上での工夫など実体験を交えて行う講演には、製品開発のヒントが満載です。

事例:
株式会社アプリックス様 「情報バリアフリー」について講演

製品コンサルティング

文字の見やすさや、ボタン・キーの操作性、音声の聞きやすさなど、障がい当事者の視点を盛り込んだ検証・コンサルティングを行っています。

事例:
災害時避難所情報表示器検証(開発:ヴォイステクノロジーズ株式会社)

モニタリング調査

社外の障がいのある当事者を対象に、ユニバーサルデザイン製品に関するモニタリング調査を実施しています。視覚障がい者の会場への誘導や、手話通訳者の手配など、実験に必要な支援も行っています。

障がい者・支援者を対象にしたアンケート調査

当社とネットワークのある全国の障がい関連施設・団体を通じて、障がい者・支援者を対象にアンケート調査を実施します。アクセシビリティに配慮した回答用のWebサイト制作も承っています。

障がい者向けマニュアル作成

製品の操作マニュアルは、図が多用されていたり、PDFが利用されていることから、視覚に障がいのある人にとってバリアがたくさんあります。このような人にも利用しやすいテキスト版のマニュアル作成を行っています。

連絡先
メディア開発部
TEL:0422-50-8347
FAX:0422-51-8349
お問合せはこちらから

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