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お知らせ

「雇用管理サポートネットワーク講座」において、弊社社長と社員が講師を務めました

平成20年2月19日(火)、東京障がい者職業センター会議室において、「雇用管理サポートネットワーク講座」(独立行政法人高齢・障がい者雇用支援機構主催)が開催されました。
テーマは「視覚障がい者雇用の取組み」です。

弊社社長は「視覚障がい者が活躍できる職場を目指して」、伊藤社員は当事者の立場から、音声読み上げソフトを用いながら 「視覚障がい者雇用の際に留意していただきたいこと」について講演しまた。続いて、視覚障がい者就労生涯学習支援センター代表井上英子氏が 「視覚障がい者雇用における就労支援機関の役割」について、講演されました。

写真:視覚障がい者に配慮した職場環境について講演中の弊社社長  写真:視覚障がいをもつ弊社社員が、音声読上げソフトを用いて講演をしている様子

講演内容より(1):NTTクラルティの視覚障がい者の働き方

弊社では、8名の視覚障がい者が働いています。Webサイト運営、Webアクセシビリティチェックや普及活動、講師活動、総務担当業務などを行っています。

(視覚障がい者への主な配慮点)

設備面
設備は直線的に配置し、移動しやすいようにしている
仕事面
  • 一人一台以上のパソコン配備
  • 音声読み上げソフトの活用
  • 聴覚障がい者とのコミュニケーションのためのIPメッセンジャーの活用
  • 紙媒体文書の電子化(音声読み上げソフトで読解が可能になる)
  • 出張時のサポート
生活面
  • 食堂混雑回避のためのランチタイムの繰上げ
  • 配膳サポート
  • ノー残業

講演内容より(2):視覚障がい者の雇用に際して当事者から望むこと

  • 仕事内容に応じた読み上げソフトや拡大ソフトの導入
  • 通勤や社内移動、日常業務を習得するまでの時間確保
  • テキストデータなどの電子媒体による書類のやりとり
  • 職場内の通路、座席位置への配慮

※視覚障がい者の働き方や講演内容の詳細をお知りになりたい方は、弊社までお問い合わせください。