障がい者雇用者数の推移と割合

NTTクラルティが発足した当初から、今現在に至るまでの障がい者雇用者数の推移をご紹介します。

写真:車いす

障がい者雇用者数の推移

※各年度6月1日時点での数値
※法定雇用率:企業や国・地方公共団体が達成を義務付けられている障がい者の雇用率のこと。

NTTクラルティの障がい者人員数推移(棒グラフ表)※各年6月1日現在の人数 ただし、2004年発足時のみ4月1日の人数 2004年発足時は3人でしたが、2011年に100人を超え、2015年に200人超え、2019年に300人を超え2023年現在360人と増加 各年の障がい者人員数は下記のとおり 2004年3人、2005年18人、2006年54人、2007年64人、2008年75人、2009年83人、 2010年90人、2011年121人、2012年137人、2013年165人、2014年174人、 2015年213人、2016年234人、2017年267人、2018年287人、2019年322人、 2020年343人、2021年345人、2022年361人、2023年360人 障がい者法定雇用率と連結グループ障がい者雇用率(折れ線グラフ) ※連結グループ障がい者雇用率は各年6月1日現在の率 2005年(営業開始年)の連結グループ障がい者雇用率は1.41%であり、同年の法定雇用率1.80%を下回っていたが、2007年には連結グループ障がい者雇用率が1.92%となり法定雇用率を上回るようになった。 以降、2013年、2018年、2021年に法定雇用率見直しが行われているが、連結グループ障がい者雇用率が上回っている。 各年の障がい者法定雇用率対する連結グループ障がい者雇用率の詳細は下記のとおり 2005年から2012年の法定雇用率1.80%に対し、2005年1.41%、2006年1.76%、2007年1.92%、2008年1.93%、2009年1.93%、2010年1.93%、2011年1.88%、2012年1.96%、 2013年から2017年の法定雇用率2.00%に対し、2013年2.10%、2014年2.10%、2015年2.11%、2016年2.30%、2017年2.43%、2018年から2020年の法定雇用率2.20%に対し、2018年2.62%、2019年2.67%、2020年2.70%、 2021年から2023年の法定雇用率2.30%に対し、2021年2.69%、2022年2.80%、2023年2.79%

注1.連結グループ障がい者雇用率は、各年ともに6月1日現在を表示
2.2004年のみ4月1日の障がい者数を表示

障がい内訳

2023年6月1日時点の障がい種別の割合は肢体不自由30.0%、視覚障がい7.0%、聴覚障がい:2.2%、内部障がい:11.1%、知的障がい15.0%、精神障がい34.7%。

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